<単位を落としたい人にお薦めの危険な教科・金属○○論のガイドライン>
・2回目のテストだから大丈夫だろうと思っていたら去年と違う教授で方針が変わった。
・テスト開始1分で頭から記憶したことが吹っ飛んでいた。
・解答用紙に違和感を感じたのでめくってみると枚数が足りなかった。
・時計を忘れたので壁掛け時計を見ていたら、気がついたらカンニングとされていた。
・訂正箇所を直して問題を解いた、というか解いた後から問題を訂正してくる。
・問題が改変され、演習プリントも解答プリントも「誤答」だらけになった。
・テスト開始から30分の間にヒントが大量に出た。
・演習問題をやれば安全だろうと思ったら、全部がフェイクだった。
・テスト問題の3/4がオリジナル問題。
しかも誤字脱字が多いという前歴から「開始直後ほど解けない」。
・「そんなアホなわけがない」といって出席した生徒がテスト開始5分後先週のプリントの表記間違いを黒板に書かれた。
・「宣告した問題が出ないはずがない」と復習をして挑んだ生徒が
白紙で提出して帰ってきた。
・最近流行っているテスト問題は「未知の問題」理解不能だから。
・単位を落とす確率が150%。
解答を書くことができず、教授の解答自体が間違っている確率が50%の意味。
・配られたプリントの総枚数は約30枚うち20枚近くに誤字脱字、解答間違い。
元ネタ
ヨハネスブルグのガイドライン